こんちには。ナスビです。
前回は、為替予約の一つの方法である振当処理をみました。
今回は、もう一方の「独立処理」をみてみましょう。
独立処理は、為替予約取引を外貨建取引とは別のものとして
処理をします。よって振当処理の時のような
「直直差額」や「直先差額」という考え方は必要ありません。
私は、直物相場の外貨建取引と先物相場の為替予約取引を
並べて仕訳を書きます。
即ち、左に外貨建取引、右に為替予約取引の仕訳を書きます。
そして、別の場所に「1ドル当りの為替相場の推移」を書きます。
こうすることで比較対比がし易くなります。
なお、予約時には、為替予約取引の仕訳は必要ありません。
このわけは、為替予約の締結時には、債権と債務の価値が
等しいので金融資産と金融負債が計上されることが
ないからです。
また、決済前に決算を迎える時は、外貨建取引の方で
(借)支払利息××× (貸)未払利息×××
の仕訳を忘れないようにしなくてはいけません。
ということは、翌期首に振戻しをしなくてはならないことも
大切です。
問題を解く中で仕訳を身体で覚えましょう!!
2011年12月 7日 22:18 |個別ページ
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