こんにちは。ナスビです。
私は、「特殊商品売買」が苦手です。
ここにきて、やっと仕訳をしながら
順番に考えていけば
解答に近づけると思えるようになりました。
今日は、特殊商品売買の一つのジャンルである
「試用販売」を対照勘定法で考えてみましょう。
―― 問題 ―-
以下の資料に基づいて損益計算書を作成しなさい。
(決算年1回、3月31日)
1 決算整理前残高試算表
決算整理前残高試算表
平成×3年3月31日 (単位:円)
________________________
繰越商品 251,100 | 一般売上 992,000
仕入 1,587,200 | 試用品売上 806,000
試用販売契約 310,000 | 試用仮売上 310,000
2 期末商品棚卸高
手許商品 396,800
3 原価率は毎期一定であり、一般販売の原価率は
75%、試用売価は一般売価の20%増である。
4 試用販売は前期より開始しており、試用品有高は
119,040である。
とします。
さて、ここで考え方のポイントです。
決算時、売上原価の計算は、一般販売と一括して
行う、ということをしっかりと頭に入れて
考えましょう。
このことは、買い取りの意思表示のない試用品の
原価を計算し、繰越商品として次期に繰越すことを
意味します。。
続きは、次回とさせていただきます。
2011年12月20日 19:56 |個別ページ
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