試用品(その3)

こんにちは。ナスビです。
今日は、昨日よりは温かかったですね。
すこしほっとしました。

早速ですが、前回の続きです。

問題は、前回に提示してありますので
参照してください。

前回の問題の解き方のポイントとして
売上原価の算定は一般販売と一括して
おこなうことをお伝えしました。

その際、期首商品有高も期末商品有高も
手許商品と試用品の合計値で
考えることが大切です。

よって、売上原価の算定は、
以下の仕訳で行います。

        仕入128,000 繰越商品 128,000←期首有高
                             (手許+試用品)
期末有高→繰越商品 240,000 仕入240,000
(手許+試用品)
となります。

この仕訳をして、P/L とB/Sを作ります。
答は以下のごとくです。
その際の勘定連絡図もご参照ください。

試用品の原価率は、
試用品原価率=原価/売価=0.8/1.25=0.64(64%) です。
よって
期末商品棚卸高=160,000+125,000×64%=240,000
となります。


試用品決算_20120113.PNG

次回は、原価率の考え方を取り上げたいとおもいます。

おすすめの簿記1級対策講座はこちら

2012年1月13日 20:58 |個別ページ

カテゴリ:

同じカテゴリの記事一覧:

タグ:

ウェブページ

Calendar

2012年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

サイト内検索

お問い合わせ

当サイトに関するお問い合わせは、aaa@@bbb.net よりお願いいたします。
※@は、1つ削除して下さい。

お気に入りに追加

RSS登録

goo RSSリーダー Add to Google My Yahoo!に追加 はてなRSSに追加 Subscribe with livedoor Reader

サイト情報

ATOM atom RSS2.0RSS2.0

サイトMENU

Copyright (C) 2009- 簿記1級独学日記. All Rights Reserved.