こんにちは。ナスビです。
今年も押し迫ってきました。
テレビの年末番組に誘われそうになります...
しかし、じっとガマンして簿記しましょう。
前回、連結貸借対照表における
純資産の部、その他の包括利益累計額の部分を
とりあげました。
今回は、個別貸借対照表を基礎として
株主資本等変動計算書や剰余金の配当の計算、
準備金から剰余金の振替をスムーズに
できるようになるために
まず、個別B/Sの純資産の部を
しっかり頭に入れることをご提案します。
自分のことをお話すると...
ある会計事務所でアルバイトをしていた時のこと...
上司に「○○株式会社の決算短信をパソコンで調べておいて」
と指示を受け...
最終的には事務所独自の分析シートに
必要事項を入力するという仕事を任されたのです。
簿記2級しか持っていないという不甲斐なさを
感じたのはこの時でしょうか。
結局、やり方を教わり、入力したのですが、
まぁ、仕事の遅いこと!!
そんなこんなで私の簿記1級受験人生が
始まったのですが、
その時思いました。
財務諸表の分析がきちんとできるようになると
株への投資もできるようになるのではないか、と。
また、証券会社の説明を信じて投資することの
危うさを感じ、自分で財務分析できるように
なってからでないと株投資はしてはいけない、と
思いました。
そういえば、大学時代、
教授が「自分で企業の財務分析ができるように
なりなさい。そして自分の投資に責任が
持てるようになりなさい」と
指導されました。
話をもとに戻します。
個別B/Sの純資産の部のフォームを
以下に示します。覚えましょうね。
きっと、簿記1級合格だけではなく、
将来、役に立ちます。
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貸借対照表
純資産の部
Ⅰ 株主資本
1 資本金
2 資本剰余金
(1) 資本準備金
(2) その他資本剰余金
3 利益剰余金
(1) 利益準備金
(2) その他利益剰余金
○○積立金
繰越利益剰余金
Ⅱ 評価換算差額等
1 その他有価証券評価差額金
2 繰延ヘッジ損益
Ⅲ 新株予約権
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です。
将来、1級合格だけでなく、
株投資で一財産、手にできるかもしれませんよ。
2011年12月30日 20:26 |個別ページ
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