部門別計算

こんにちは。ナスビです。

私は、働いていた時に日商簿記2級を取りました。
2級合格の興奮から冷めないうちに
勢いで1級の勉強に移ろうとしたのですが、
当時のテキストは、白黒印刷で図や挿絵が
あまりありませんでした。

2級と1級の差に圧倒されて
1級のテキストを購入したものの
そのまま放置してしまった苦い思い出があります。

そんなわけで、自分を奮い立たせて1級に
取り組み始めたものの、
苦手な「工業簿記」ネックになって
どうしても勉強が進みませんでした。

部門別個別原価計算に入ったころには、
もう何が何だかわからなくて...
もう一度、最新の2級のテキストを購入したわけです。

最近のテキストは、色分けされていたり、
図が示されていたり、とてもカラフルです。

2級を復習しながら、部門別計算分野の
自分の弱点を考えてみました。

部門別計算は、仕訳も大切ですが、
何よりも大切なポイントは、

「勘定連絡図」が頭に入っているかどうかです。

これが頭の中にイメージできないでいると
「正常配賦率」も「予算許容額配賦」も「シュラッター図」も
トンチンカンになり、何が何だかわからなくなります。

部門別計算で大切なのは、
1次集計によって補助部門に集計された
補助部門実際発生額を
その補助部門が用役を提供する関係部門に
どのように配賦するかであります。

だから是非、勘定連絡図を頭に描きながら
問題を解いて下さい。
そして、生産データをその都度自分で整理し、
メモ書きすることを習慣にしましょうね。

きっと楽しくなりますよ。
この段階を経てから
標準原価計算に移られることをおすすめします。

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2011年12月14日 23:36 |個別ページ

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