こんにちは。ナスビです。
多品種製品のCVP分析においては
1 販売量の割合が一定と仮定した場合と
2 売上高の割合が一定と仮定した場合を
考えます。
今日は、1番の販売量割合が一定の時を考えます。
問題
次の製品の予定損益計算書に基づいて
各製品別の販売割合を3:2とした場合の
損益分岐点の販売量を求めましょう。
製品A1,000個 製品B1,000個 合計
売上高 100,000(@100) 200,000(@200) 300,000
変動費 50,000(@50) 120,000(@120) 170,000
貢献利益 50,000(@50) 80,000(@80) 130,000
固定費 14,260
営業利益 115,740
貢献利益率 50% 40%
ポイント⇒1セット当たりの貢献利益を考えます。
3個×@50+2個×@80=@310
損益分岐点の販売量は
14,260÷@310=46セット
よって、A製品 3×46セット=138個
B製品 2×46セット=92個
となります。
この考え方をマスターするととても役に立ちます。
2011年12月26日 21:33 |個別ページ
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