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試用販売(その2)

こんにちは。ナスビです。

今日は、とても寒いです。
寒いと何もしたくなくなります。
ナスビの原産地は、九州です。
寒がりのナスビは、スキーは勿論苦手ですし、
寒さにすぐに負けそうになります。

ここは、本当に寒い...
思えば、遠くに来たものです。

でも簿記は何がなんでもしなくては~!!!

さて、試用品の決算手続きを対照勘定法でしましょう。

問題
次の資料に基づいて損益計算書と
貸借対照表を作りましょう。
なお、決算は年1回で3月31日に行うとします。

1 決算整理前残高試算表
試用販売決算時_20120112.PNG
2 期末商品棚卸高
 手許商品 160,000円

3 原価率は毎期一定であり、一般販売の
 原価率は、80%、試用売価は一般売価の25%増
 とします。

4 試用販売は前期より開始。試用品の期首有高は
 48,000円とします。

ポイント
売上原価の計算は、対照勘定法なので
試用品と一般販売を一括して行います。
なぜなら、手許商品と区別するために「試用品」という
勘定科目を設定していないからです。
このことに気付くとスンナリと行きます。
(私がそうでした)

そして、買取の意思表示のない試用品の原価を
計算して繰越商品として次期に繰り越します。

決算整理仕訳は、

        仕入 ×××   繰越商品 ×××←期首有高
                             (手許+試用品)
期末有高→繰越商品 ×××  仕入 ×××
(手許+試用品)

です。
解答は、次回とさせていただきます。  

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2012年1月12日 21:20 |個別ページ

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