英文会計のアシスタントの仕事に就いた時、
何もわからない私に簿記を教えてくれたのが
去年、税理士の資格を取った友人です。
当時の私は、英文学部を卒業したばかりで、
とにかく、英語に関係する職業に
就きたくて、必死で就職活動をしました。
今ほどではありませんが、
景気の良い時ではなかったので
ずいぶん、蹴られて落ち込みつつも
何とか入ることができた会社でした。
簿記の「ぼ」の字も解らない私に
怒りもせず、「教えるね~」と言いながら
丁寧に丁寧に会計ソフトの入力の方法から
勘定科目の意味や財務諸表の読み方まで
指導してくれました。
その人物に出会えなかったら
きっとお局様のイビリ(?)に耐え切れず、
早々に退職していたと思います。
その人物は、ある程度簿記を私に教えてくれた後、
「税理士になります」と会社を辞めました。
それからが私と簿記との格闘の始まりでした。
簿記3級から2級へのステップ・アップ等です。
しかし、本社のボスにおだてられつつ(?)
なんとか仕事とおつきあいさせて頂きました。
(今、そのボスにお会いして感謝の意を
伝えたくて仕方ありません)
税理士になったその人物のアドバイスを
皆さまにもお伝えします。
彼女も簿記3級から始め、
簿記1級に合格して税理士講座に
臨んだのです。
そして、今は、個人事務所を構えて
地域に奉仕する税理士の先生です。
その人物、曰く、
「諦めないで、何度も何度も同じ問題を解く」
だそうです。答を覚えるのではなく、
解き方の流れを身につけるということだそうです。
基礎問題から応用問題に移ったとき、
投げ出したくなりますよね。
先輩の言葉を信じて
頑張りましょうね。
2011年12月16日 21:31 |個別ページ
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